知らない人がバカを見る。
今、アレルギーやアトピーの子供がいったいどれだけいるのでしょうか?確実に20年前より増えています。親になって知りましたが、クラスの半分又は、それ以上の子供がわずらっています。さらに怖い事は、両方わずらっている子供が多いという事です。女性のハゲ、薄毛も、なぜ増えているのか。又、不妊症の女性も増えています。知らずに、ガンガン合成洗剤を使っている人達は、結婚し子供が生まれたら、確実にアレルギーかアトピーを持っているはずです。最悪は両方・・・。皆さん、早く気づいてください。
どれも本物みたい!
どれも本物みたい!というのが私の第一印象でした
少し特殊な材料(コーキングガン、シリコン、クリスタルレジン等)を使いますが、その分本物のようになっていきます
簡単な材料で作れるものもあるので、そこからどんどん増やしていこうと思います
久しぶりに縫ってみよう。
高橋恵美子さんがおなじみの人気絵本からチョイスした14話をもとに、
小ものと洋服、インテリア雑貨が23作品。
どれもかわいい!
ちいさな子どものための、小ものと洋服は、いまの私にはもうかなわぬ夢。
『赤毛のアン』のチュニックスモックなんか、3~5歳くらいの女のこに
着せてあげたら喜ぶだろうなあ。
『ぐりとぐらのえんそく』のリュックサックも、ぐりとぐらに親しんでいる年代の
子どもさんなら大喜びまちがいなし。
チクチクと手縫いで縫ってしまえるのが、この本のミソでしょうね。
実際、子育てをしている間は、子どもがさわれない状態で
常にミシンを出しておけるスペースがあるお宅でなければ
いろいろ厄介なことがおこります。
今の私でも作れそうな雑貨はないかと見ていくと、あったあった。
『チリとチリリ はらっぱのおはなし』のなかから、「はっぱのコースター」。
これなら、いくつ作っても家族で使えるもの。
『3びきのくま』のちいさなクッションも、大好きな『ちいさいおうち』の
「ちいさいおうちのティーマット」も、すてき。
木綿の手触りと針を動かす時間の充足感が、たまらなく思い出されて
まだ大事にとっている子どもたちの手提げやコップ袋などを作った時の
端布を出してきて、わくわくしているところです。
不平等な社会と人々の健康
新聞の書評を読んで興味を持ち、買ってみました。商用メルマガのコラムを担当しているのでそのための情報を探していました。
日本語の表題は、正確な訳ではないことがわかりました。読みやすい内容ですが、一般向けとは言い難いと思います。統計の知識や社会科学関係の学術書に特有な表現に慣れていることが前提です。そのような前提で言うと、論旨は極めて明快で読みやすいと感じました。ただし、工学系が専門の私には、表現が回りくどく、もっと端的に表現すれば、大分薄い本になると思いました。
テーマは、特定の社会における相対的(絶対額ではない!)な所得の違いが、その社会の構成員の健康に与える影響を、可能な限り厳密に、統計調査のデータに基づいて分析しています。統計は、相関や平均、パレート分布を知っていれば、十分理解できます。式を書いていないので、日本語訳の問題があるのかもしれませんが、部分的に理解しにくい記述があります。データをよく見て、逆算してみると著者の主張が理解できるでしょう。
テーマや内容は、新しいものではないようですが、専門家ではない私にとっては、大変有益な情報(分析結果)が示されています。著者の「公害や物理的な危険等でこのように多くの人々が影響を受けていれば、政府は何もしないわけにはゆかないが、所得の不平等が人々に与える影響については、その影響の大きさにかかわらず、何もしていない」と言う指摘は、資本主義社会の根源的な問題を射抜いています。
特に、これから社会に出る学生の皆さんに一読を進...
もう一歩踏み込んだ内容だったら…
某化粧品メーカーが出したカッサプレートを購入したので、もっと有効活用できないかと購入しました。
ツボの位置を知らないでも、経絡と呼ばれる線や方向を覚えればいいだけなので、入門書としてはいいのかなと感じます。
普通のリンパマッサージとは流す方向が異なる所もありました。
手軽にできるようにしているので、普段服で覆われるところの多い部位はほとんど割愛されている感があり、ツボについての本を何冊か読んでいたりする方にとっては少々物足りない内容かと思います。
プレートを使うと、手でマッサージするよりコリ感がわかりやすく、力もいらないので楽ですが、クリームやオイルが必要なのがちょっと面倒なので、コロコロ系の美容器具をお持ちの方はこの本を見ながら使ってみるのもいいのではないでしょうか。