真似できるポイントがたくさんあります!^^
このようなテーマのインテリア雑誌の中では、
とても読みやすい一冊で、
そのうえ真似できるポイントがたくさんあったので
☆5つにしました^^。
共感できるフォトなんかも満載でしたし
単なるおしゃれなだけのインテリア雑誌とは違い楽しみもあり、
読み応えもしっかりとありました。
最近購入したインテリア雑誌14冊中でこれが
一番お気に入りです^^。
パソコンの未熟な人はちょっと怖いですね!
パソコンのソフトに精通している人は、良くわかるでしょう。
未熟な人は、何をするにしても、ちょっと怖い感じがします。
とはいえ、本書を参照しながら、【プログラムの追加と削除】の機能を
利用して、使っていないツールを6件削除しました。
勇気が要ります。
自分のできる範囲内で、本書を利用してみては如何ですか!
頭痛くらいとあきらめないで
当人は大変な思いをしているということがよく分かる本でした。また頭が痛いくらいという診断で困っている人が多くいる。こういう状況を理解して適切な薬剤を処方してくれる先生が必要と実感しました。
ランドスケープエコロジーと緑地学の接点
旧版は「地域の生態学(1991年)」。改訂版となる本著は,改訂に至るまでの15年間の間に起こった,地球環境問題の顕在化と,その問題解決に向けた取り組みの飛躍的発展を踏まえ,事例を刷新するなど,全面的な改訂が加えられている。内容は,「ランドスケープエコロジーとは何か」に始まり,世界各国の,また様々なスケールでのランドスケープ保全の事例を挟み,最後に生態的持続性を確保しながら都市・農村を発展させていくための展望が述べられている。21世紀のランドスケープ。プランニングにとって「サスティナビリティ」が重要なキーワードとなることは間違いないが,その思想を,ランドスケープエコロジーという応用科学的視点から理解できる一冊。この分野の研究者にとっては必読の一冊でしょう。
タイトル負けしてるのか、企画の成功なのか分からないが、著者の意思が今ひとつ読めない。
タイトルに惹かれて読んでみたが、それなりに面白かった。
ただタイトルと内容が一致していない。
エッセイ集みたいな内容で、どことなく散漫な感じがする。
どうしてだろう?
ベストセラーになったには理由がある。
本文の端々にはキラッと光る節があるが、全体としてはまとまりがない。
タイトル負けしてるのか、企画の成功なのか分からないが、著者の意思が今ひとつ読めない。
著者はもっとマトを絞るべきだった。能力があるのに残念。